【建築工法のメリット・デメリットを簡単解説】

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一条工務店

2×4(ツーバイフォー)・2×6(ツーバイシックス)の良いところ

・工期が短い

工期はかなり短いです。特に一条工務店の場合はプラモデルを作るより簡単に外観は出来上がってしまいます。私の家は50坪程ありましたので、1日半掛かりましたが、小さい家だと1日で組みあがってしまいます。全ての壁・屋根・柱がフィリピンで作られて、船で運ばれて来て、そのパーツが大型トラックに積まれて、効率よく現場に届けられます。

届けられたパーツ(壁・住設・屋根)はクレーンで宙を舞い、棟上げ日に集合を掛けられて集まった「一条工務店所属の棟梁軍団」によってドンドン組み上げられていきます。棟上げのスピード感は歴史に出てくる豊臣秀吉が作った「一夜城」というような感じですので、近所の人はかなり驚くのが恒例行事です。(笑)

それからは一軒に一人の棟梁での大工仕事が始まりますので、普通の家と同じような時間が掛かりますが、かなり出来上がった状態からの「一人棟梁」が始まりますので全体的に工期は非常に短いです。 

・価格帯が下がる

基本的に家の中に柱が見えません。ですので、高い木材を使うことはほぼありません。ここでもかなりのコストカットが行えます。更に工期が短ければ人件費もその分浮きますので、これもコストカットに繋がります。

安い木材と言っても、シロアリの処理などは完璧にしてあります。

特にシロアリが上がってくる場所である1階部分の処理は完璧ですので問題は全くありません。

 2×4(ツーバイフォー)・2×6(ツーバイシックス)の悪いところ

・自由度が低い

この自由度ですが、屋根がいくつも段違いになったり、壁が入り組んだ外観というのは2×4(ツーバイフォー)・2×6(ツーバイシックス)は得意ではありません。出来ないことはありませんが、工務店が嫌う傾向にあります。

・リフォームにほぼ対応できない(耐力壁等)

このリフォームに対しての許容度が低いのが一番の難点かもしれません。

基本的に柱で家を支えるのではなくて耐力壁で家を支えますので、簡単に壁を壊したりすることが出来ません。

耐力壁が支えられる重さや強度を綿密に計算されて設計されているので、気分次第で壁を抜いたり、ドアを付けたり窓を付けたりすることが出来ません。出来る箇所もありますが、もしもリフォームするとなると強度計算からやらなくてはいけなくなりますので、手間も掛かりますし自由度もかなり制限されます。

DIYが得意な方でも安易に壁を壊してはいけません。本当に気を付けてください。最悪の場合には家が傾きますので…(汗)

 木造軸組工法の良いところ

・自由度が高い

一条工務店でいえば、セゾンがこの建て方になります。もしも一条工務店の気密性・断熱性も欲しく、更に設計の自由度も欲しいとなるとセゾンを選ぶことになります。

柱で建てていますので、設計の自由度はかなり高くなります。オシャレな家や凝った外観が欲しいという方は少し値段は高くなりますが木造軸組工法を選ぶことをお勧めします。

・リフォームにも対応できる

先ほども言いましたが、柱で家を支えていますので内装でも壁を抜くなどのリフォームはかなり自由度が高いです。DIYが得意な方はこちらで建てていると色々な事が出来て楽しいと思います。

私は、家が完成してからDIYに目覚めてしまったので木造軸組工法を選びませんでしたが、もしも今建築するなら迷わずに木軸構造のセゾンを選びます。

木造軸組工法の悪いところ

・工期が長い

どうしても柱から現地で組み上げていきますので工期は長くなります。複雑な工程を踏むような建て方であれば一層工期は長くなります。

・価格帯が上がる

一条工務店でもi-smartやi-cubeよりもセゾンが高いのは、木造軸組工法だからです。工期が長くなるのも理由の一つですが、柱が見える建て方ですのでそれなりの木材も使わなくてはいけません。そうなりますと必然的に一坪単価も上がってしまいます。ここら辺は手持ち資金との相談になるかと思います。

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