今回の太陽光発電・固定価格買取制度変更って…マジか？10kw未満の余剰売電でもヤバいかも…

いやいや…マジですか？（っていうか国家ぐるみの詐欺ですか？）

いつかはやるとは思っていましたが…こんな形で減額してくるとは…

如何にも役人が考えそうなことですね…(怒)

買取期限終了前の10年を減額にするって…

それも廃棄するときのお金を積立支援するって…

もともと買取価格というのは、その金額を想定された上で決まっているとこの通知文書にも載せているのに…

さ・ら・に〜〜〜控除っていう言葉を使う？？？はぁ〜〜〜？？控除？？？？(ﾟДﾟ )ﾊｧ?

「控除」って言葉の響きはイイけど、完全に単なる減額ですよね…(怒)

基本的には10kw以上が対象って書いてあるけど…

よ〜〜〜く読んでみると…

「 2 導入される制度の対象」の項目にこんな記号→※で、ぼやかした日本語で「…等、10kw未満でも制度対象となる場合があります」って書いてある。(((( ;°Д°)))

確認できました？？「 2 導入される制度の対象」の項目の※です。

いやいや、やり方が姑息すぎて笑えない…(怒)

なので、余剰売電の10kw未満の人も…これってほぼ…お役人…やって来ますよね…(((( ;°Д°)))

んで、我らが一条工務店の太陽光パネルは屋根一体型！！

太陽光パネルを廃棄したら、我が家の屋根無くなっちゃうし…(笑)

そこで、私の尊敬してやまないFC一条工務店の営業Aさん（今では重役さん）に確認してみました。

ここからは電話の会話です。

スナフキン「Aさん！！なにか情報持ってます？？」

営業Aさん「いや〜〜、今のところ何もないんですよ…というか悪い方向の噂しかなくて…」

スナフキン「悪い方向って？」

営業Aさん「余剰で契約されている方は、さかのぼって10年間分を持っていかれるとかなんとか…あくまでも噂ですが…」

スナフキン「マジですか？？それは無いと思いますけど…そんなことになったら本当の詐欺ですよ！ヤバイですね。ところで一条工務店の【屋根一体型の太陽光パネル】を撤去する時って、施主が死んだ後ですよね。死んだ人間がどうやって控除＆積立された（？）お金を取り戻すんでしょう？(笑) 固定資産税はこの屋根のおかげで高っかい、高っかい金額を搾取されているし…踏んだり蹴ったり＆殴ったりですよ。一条工務店では屋根一体型パネルということで資源エネルギー庁に問い合わせをしていないんですか？」

営業Aさん「いまのところはまだなんです…情報がある程度分かってから動くみたいですけど、最近は他のハウスメーカーも屋根一体型のパネルをやり始めましたので、そこらへんとの協調というのもあるかもしれませんね…」

スナフキン「なるほど…今のところはケムリ情報しかないってことですね。了解しました。何かわかったら連絡をください。」

ということで、現状はまだ不明ということです。

我が家も3年後には「控除」していただけるようですので…（　｀д´） ｹｯ!

ちょっと電話してみようと思います…資源エレルギー庁に…

以前にも直接、資源エレルギー庁に電話したことがあるので、電話凸です！！

電話したらまたブログに載せますね！！

資源エネルギー庁のお役人には…

「俺の家の屋根は撤去できないんだけど！！撤去したら屋根が無くなるんやけど！！控除なんか要らんのやけど！！」って…言ってみます！！(笑)